さて、ここでは、なぜ「最強の快楽」を
得る事が出来なくなったのか？
どうすれば「最強の快楽」を復活できるか？
私がひらめいたことや、ＢＢＳの書き込み、
メールなどからのご意見を参考に、
データを集めてみようと思います。
こういう小さな努力がやがて実をむすぶ・・・
はずですよね。

○電気按摩器を股間にあてて、「最強の快楽」が訪れる
までの時間、これは最長でも１０分くらいのものです。
当時、私が幼少につき、刺激に対する慣れがなかった
ことも関係するでしょう。
くすぐったすぎる＝苦痛
苦痛の限界を超えた時に現れる超快感。
マンガ「グラップラーバキ」の主人公の修行方法が、
これとそっくりです。脳内麻薬、エンドルフィンが放出
されると言いますが。

○現段階として、按摩器の威力が弱いという事が
最も有力です。体が大人になり、自慰やＳＥＸに
より、快感に慣れてしまったことが大きいかもしれません。
当時使っていた按摩器より、数段威力の強いものが
あればいいんですが、本来肩コリを治すのが目的
であるため、そのような強力な物を製造する必要が
無いのだと思います。

「私の幼少期の体験で、夢精ではないですけど夜、
射精の快感がたびたび訪れる時があり、そのたびに夜、
目覚めては布団に股間を擦りつけた覚えがあります。
その時の快感といったら「オナニー」以上だったと思います！
そして快感も、２〜３分は続いていました！！
しかし、その時は射精はしていなかったのです！
いわゆる精通がまだだったのです！
いま考えると、精通してなかったから、長い間感じてられたのかな？
なんて思ってしまいます！」

○精通がまだだったから、感じる事が出来た。
この説はかなり有力なんです。
しかし、私は射精が出来るようになってからも、
普通の自慰と「最強の快楽」を使い分けていましたので・・
むつかしいとこなんですよね。

○自慰をする時、みなさん、こういう事をしたことありますか？
「イキそうな時、何も考えず、気も、快感の部分に向けず、
ただペニスを刺激するだけ」
驚く事に、射精って、射精をする気、
快感を得たいと思う気がなければ、いつまで
ペニスを刺激しても、頂点にはつかないんです。
「最強の快感」を得る方法として重要な事は、こういう
事ではないでしょうか？
「射精をする気などなく、快感を得たいとも思わず、
しかしながら、体だけが勝手に絶頂に達してしまう
ほどの強力な刺激を与える」
あるHPの「脳でイク」とは全く逆の発想ですね！！
（今気づきました）

○ちなみに、強力な電気按摩器として、
ドイツ製の「ノバフォン」というものがありますが、
非常に高価なので、ちょっとうかつに手が出せません・・・（汗）