久々に更新したもので、以前、何を書いたか忘れがちです。
当初、知識が足りず、誤って書いた物、もしくは記憶違い、
もしくは矛盾点、そういったものがちらほらと目につきますね、このサイトは・・。
初めて来訪された方のために、経緯を書いてみました。

○最強の快楽について
GOLDの経緯

最初は小学校１年か、そのあたり。
その快感を覚えて、しかし度々実行する事は出来ず、そのうち
忘れてしまう。

数年が経ち、中学１，２年のあたりで、「オナニー」なるものを
知る。しかし、その快感は幼い頃知ったものとはだいぶ違う。
程度の低いものであった。（あの快感「最強の快楽」は、みんな
知らないのだろうか。このやり方が普通なのだろうか）と思ったものです。

同時期、友人の家で遊ぶ中、電気マッサージ器を発見（サドル型）
友人の両親は不在だったため、何気に試してみる。

最強の快楽復活。（この時、友人がTVゲーム「忍者君」をやっていて、
今でも思い出すきっかけとして忍者君の画面を思い出してみたりします）
しかし、当時、思春期のせいもあり、この事実を打ち明けられなかった。

電気按摩器を個人的に欲しいとは思ってみても、親にどう頼めばいいのやら。

では、手で振動をおこしてみようと、「こぶしの方法」を発案。
最初は拳をマッサージ器のように振動させていたが、疲れるので
上下にスライドさせる方法に変更。これでも最強の快楽を感じる事ができた。

重要なポイント

この時点で中学１，２年である。現在、最強の快楽が得られない理由として
「最強の快楽は、射精能力のない時期にオルガズムに達した場合、得られる
ものではないか？」と、いうものがある。
しかし、当時、私はオナニーをしていましたし、この両者を使い分けてもいました。
決定的な出来事としては、
「最強の快楽を試みて、疲れてしまったので普通のオナニーに切り替え、
射精した後、なにか上ってきているものがあったので、拳の方法に切り替えて
みたところ、すぐさま最強の快楽が発生した。」です。
つまり、通常の「イク」ルートと、「最強の快楽」のルートは、根本的なところから
違うものだと言う事なのです。
しかし、拳の方法は疲れるし、（非常に）中学生といえば性的な方向に興味があるものですから、
めったな事では最強の快楽に挑戦しなくなってしまいました。
「いつか、一人暮らしをして、按摩器を買ったら楽しもう。」と。

そんなこんなでまた、しばらくのさようなら。

数年後、１９歳。一人暮らしができるチャンスが。
「一人になったら、あれが出来るなあ・・・」と思っておりました。
電気屋でハンディマッサージャーとサドル型マッサージ器を購入。

違和感を感じる。威力が小さいのである。ささやかな振動しか来ない。
どうも最近の按摩器は昔のに比べて振動数が弱いようだ。
（後に、古いタイプの按摩器を購入して比べたところ、やはり昔の按摩器のほうが
若干強めです。）
古いタイプで試したところ、なりそうで、ならない。
最終的には射精してしまう。
快感の耐性がついてしまったのだろうか・・？

数年後、PCに触れる。
ある日、インターネットで調べれば良い事に気付く。
「延々イク、電気マッサージ器・・・」など、様々なキーワードで検索し、
kio様の「オナニストHP」を見つける。ここで初めて私の体験を書き込んでみました。
同時期、エネマグラという器具も発見。当時はまだマイナーだったみたいです。
これだー！とおもいつつ、購入。しかし、別の快感ではあるものの、
最強の快楽とはおおよそ違う方向のようで・・・。
（しかし、この器具を使った複合技、「小さな最強の快楽」を発見。）

kio様のHPの掲示板には、オナニー初心者の方も多く、私と同じ方向の方々と
上手くコミュニケーションがとれず、このサイトを立てました。
しばらく続きましたが、サーバーから削除され閉鎖。
が、最近メールをいただきまして、最強の快楽が可能であれ、不可能であれ、
情報交換するのにこのHPは必要だと踏み、再開しました。