スライド (拳の方法・圧力オナニー?クッションオナニー?)
最強の快楽を思い出そうとして、試みた方法の一つです。
中学1〜2年の間、この方法で最強の快楽を引き出せていましたが、
現在では引き出せません。
勃起していないPを体内に引っ込める。解る人には解ると思いますが、
まず、その感覚が必要です。
拳を勃起していないPに押し当て、Pが体の奥に引っ込むような状態に移動させます。
実はこれ、体内に引っ込んだのではなく、袋のほうへ落ちているだけなんですが。
その位置に収まったらPの付け根を中心に上下(頭の方向⇔足の方向)へ強くスライドさせる
という方法です。射精を促す想像はナシで、機械的にひたすら上下させます。
少し昔に「金魚運動器」というものがありましたが、あれにうつ伏せにまたがる感じですかね。
ポイントとして、拳を押し付ける力は強いほど効果があるっぽいです。
この機械的、無心な運動で「最強の快楽」が発生していましたが、今ではなぜか起こりません。
ただ、そのなごりといいますか、試した人は今までに無い感覚を得ると思います。
なお、この方法を試した直後は「通常」でイキづらく、最強の快楽が「通常」の快楽と全く違う
ベクトルのものだと言う事を示しているかのような(?)状態を感じることが出来ます。